HOUSE賃貸マンションや事業用ビルを
売るか貸すかお悩みの方へ
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目次
賃貸用のマンションやビルの売却または賃貸を
ご検討されている方へ
「所有するビルにテナントがまったく入っていない」「所有するマンションに空室が目立ってきた」といった理由から、
不動産の売却や賃貸を検討中の方もいらっしゃるでしょう。こちらでは、事業用不動産に関するお悩みを解決するためのサポートについてご案内します。
マンション1棟ではなく、マンション1室の売却については、主な売却方法「仲介売却」「買取」とは?のページをご覧ください。
事業用不動産をお持ちの方で、こんなお悩みはありませんか?
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税金の負担が大きい
- 築年数の経過によって老朽化が見られる事業用不動産がある。
テナントを募集しても入居者が見つからず、収益を得られない上、固定資産税のみを払っている状態のため、売却したい
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古い賃貸アパートを
相続したけれど - 生前、父親が経営していた賃貸アパートを相続した。
建物の各所に築年数相応の汚れ、損傷が散見され、入居率が低下している。
このまま経営を続けても、家賃収入は諸費用で相殺されてマイナス収支になってしまい、困っている
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リノベーション工事で悩んでいる
- 母親が所有していた賃貸マンション1棟を相続した。
駅に近い立地で入居者が見込めるため、このまま経営を続けたいが、使い勝手が悪い間取り、経年劣化が見られる住居設備などから、リノベーション工事の必要性を感じている。この運用計画について相談したい
このように、賃貸マンションや事業用ビルをより効率的に活用するためにあたり、課題が山積みで悩まれている方も多くいらっしゃいます。エポックブレインでは、全国の宅建業者、すなわち不動産会社のうち0.2%未満しか保有していない「不動産エバリュエーション専門士」の資格を保有したスタッフが在籍。不動産の価値を適切に評価できるプロフェッショナルとして、お客様の大切な資産をより戦略的に活用するお手伝いをいたします。
不動産エバリューションとは?
エバリュエーションは、「評価」を意味する英単語です。したがって、不動産エバリュエーションとは、将来の収益を見越して、不動産の価格だけでなく価値も見極めることが重要という考え方を指します。この考えに基づいて、お客様に的確なアドバイスをするのが「不動産エバリュエーション専門士」です。
その認定を受けた約200名のうちのひとりが、エポックブレインに在籍しております。全国の宅建業者、いわゆる不動産会社のうち0.2%未満が取得している希少な資格です(全国の宅建業者数は、2023年3月末時点で約124,000社、そのうちの約200名として計算)。多角的な視点で分析した結果からの有効な活用方法についてご提案を受けたい方は、当社にお気軽にご相談ください。
事業用不動産の売却方法の
ひとつとして、オーナーチェンジが
あります
オーナーチェンジとは?
オーナーチェンジとは?
事業用不動産を売却する方法のひとつがオーナーチェンジ(オーナーを変更すること)です。賃貸用のマンションやアパートといった事業用不動産を所有するオーナーが、入居者がいる状態のまま、その所有権を新たなオーナーに移行させることです。オーナーチェンジを行った場合、新たなオーナーは賃料や共益費などの収入を受け取る権利と、退去時の敷金を返還したり、建物を修繕したりする義務を引き継ぐことになります。
オーナーチェンジによって
解決できること
- 賃貸住宅を経営するための時間と手間をなくすことができる
- 住宅ローンの返済や新たな不動産の購入資金に充てられる
- 不動産会社とのサブリース契約で、投資資産の条件が悪化した場合に回避できる
オーナーチェンジによる
メリットとデメリット
メリット
- 売却代金を得られる
- 新たな資金計画を立てられる
- 時間的な余裕が生まれる
デメリット
- 家賃収入を得られなくなる
オーナーチェンジに向いている
不動産と向いていない不動産
オーナーチェンジに向いている不動産
空室リスクが低い上、敷地面積に対する賃料が高い不動産は向いています。
- ひとり暮らしタイプの不動産
- 築年数が浅いタイプの不動産
- 人気エリアや駅から近いなどの立地条件が良い不動産
オーナーチェンジに
向いていない不動産
売却価格が高くなり、利回りが低くなる可能性があるため、ひと部屋当たりの敷地面積が広い不動産は向いていません。
- ご家族で生活するタイプの不動産
- 築年数が古いタイプの不動産
オーナーチェンジとは?
安城市・知立市・刈谷市・豊田市・岡崎市で不動産を売却するならエポックブレイン
事業用不動産の売却は、不動産エバリュエーション専門士の
スタッフがサポートいたします
安城市、知立市、刈谷市、豊田市、岡崎市の西三河エリアで不動産売買を手がけているエポックブレインは、不動産の査定評価に長けた「不動産エバリュエーション専門士」の認定を受けた代表みずからの対応が可能。そのため、住居用だけでなく、事業用不動産に関するサポートの実績も豊富です。事業用不動産を売却した方がいいか、賃貸にした方がいいかというご相談は、これまでの知識とノウハウを活かして的確なアドバイスができる当社におまかせください。