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2019年04月26日
ブログ

不動産の契約手付金ってルールが有るのかな!!

平成の元号も今日を含めてあと4日、不動産の売買について少し考えてみたいと思います。不動産の契約手付金には決まり(ルール)は有るのでしょうか。例えば売買価格の何%とか、答えはノーです。幾らでも、無しでもいいのです。契約時手付金を支払うと不動産取引の場合、「解約手付」の意味があり、契約を辞めたい場合はこの手付金を放棄する事によって解約する事が出来ます。但し契約の相手方が「契約の履行に着手する迄」と言う条件が付きます。つまり手付金を払わなくて契約をすると、解約したい時は違約になり違約金が発生します。良く取引の中で手付金は10%位と大手業者さんの仲介では言われる事が多いと思いますが、それはローカルルールで、社内のルールの様な物になります。するとお客様は、手付金が今5%しかないと契約が難しくなります。これはお客様側の仕事なのかと良く考えさせられます。

逆に、デベロッパー(分譲会社等)は契約時0%決済100%と言う支払いをする事が有ります。契約から決済(受渡し)迄1~2ヶ月で何億、何十億と言う土地契約でも、手付が無い場合もあります。裏を返すと手付が無いので、手付金による解約がないので、売主側からすると辞めると違約金を払わなければならない=契約を辞めない。買主のデベロッパーは絶対買いたいので都合が良い。又契約の手付金をデベロッパーが払う場合は20%位払って、所有権移転の仮登記を付けさせて下さいと言います。間違いなく買うための手段です。

先程の話に戻りますが、要は「本当に買いたいかどうか」ここが一番重要で、まれに聞く話ですが、「契約を急がされて」「早くしないと売れてしまいます」等と言われて契約をしてしまったがと、少し後悔をしているような話を聞きます。契約手付金を払えば、契約は辞めないだろうと言う考えもあって、手付金10%と言っている部分もあるのかと、又逆にこれくらいの手付金を用意できないと買えないという事も有ります。しかしながら、全額融資を受けられるお客さんもいます。銀行も融資をしたいので、この場合仮に全額融資を受けられるお客さんが、2000万円の物件を購入しようとした場合、大手の業者さんだと5%~10%の手付金が必要になりますが、他の仲介業者では、手付はいくらでも良い所が多いと思います、とするとこのお客さんは、大手仲介業者さんでは、手付が不足で契約をさせて貰えないかもしれませんが、他の業者さんのところでは契約が出来ると言った、同じ物件でも契約が出来る、出来ないという事がでてしまう様な気がします。ローカルルールで良いのか疑問に思う事が有ります。「本当に買いたい人に売るのなら手付金は幾らでも良いような気がします。」

 

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この記事を書いた人
杉浦 資典 すぎうら もとのり
杉浦 資典
大学卒業後に、大手デベロッパーに就職し営業を経て、アパート建築の営業、マンションや建売住宅の企画営業、不動産仲介を経験後平成7年6月13日に会社設立、オリンピックイヤーが設立25周年となります。子供からやっと成人になった会社です。皆さんから「エポックさん」と呼ばれる様になって、地域の皆さんに可愛がって頂いてます。不動産の事でお客様から聞かれた事にお答えが出来る様に常に知識の習得と雑談のネタ収集に余念がありません(笑)
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